オーバーホールサービス

 

トラックスケールの材質は鉄製のため、永年ご使用いただきますと、水(湿気)と酸素の化学反応により、特にスケール裏側が腐食してきます。また、毎日何台ものトラックがスケール上を通過しますので、塗装や錆止め剤が剥げてきてしまい、そこからも錆びが発生してしまいます。この腐食を放っておいてしまうと、スケールの強度や精度に影響が出てしまいます。
トラックスケールをより永くご使用いただくためにも、3~4年の頻度でオーバーホールを実地されることをお勧めいたします。

01) 作業開始
オーバーホール前の状態です。
02) 点検作業
現状でのデータ取りを行い、故障箇所が無いかを確認します。
03) 解体・ケレン作業
本体を解体し、フレーム及び鉄板の錆を落とします。
04) 洗浄作業
ケレン作業が終わりましたら本体を高圧水で洗浄します。
05) ピット内清掃
埋込式の場合にはピット内の清掃を行います。
06) 錆止め塗装
清掃した本体を乾燥後、錆止め塗装を行います。

07) 本体調整
塗装が乾燥後、本体を組み込んで本体の調整を行います。
08) 精度確認

本体組立後、分銅を使用して精度の確認を行います。
分銅を載せるため、鉄板上面の塗装は最後になります。
09) 鉄板上面塗装
精度確認完了後、鉄板上面の塗装を行います。
10) オーバーホール作業終了
再度データ取りを行い、最終チェックをします。

※オーバーホールのみのご要望にも承っております。